代表理事あいさつ

ご縁と地域連携を軸に

角間里山みらい 代表理事・理事長 三橋 俊一

daihyo
日頃より、当法人の事業活動、運営にご理解、ご支援、ご協力を賜り  厚くお礼申しあげます。

私どもは、大学をはじめとする教育機関、企業、市民、地域住民、サポート団体等、地域の方々と手を結び、里山を健全な姿で保全することを目的に、平成24年3月28日付で設立認証を受けました。一口で言えば、地域連携による里山保全・利用活動を目指しています。

さらに、金沢大学角間キャンパスの里山保全について、平成25年7月に同大角間里山本部と覚書を結び、里山の整備や人材育成に取り組みはじめています。

今年度は、国や石川県、金沢市、日本財団のご支援を受けて、角間地区の遊歩道の草刈り、倒木や枯れた木の伐採、竹林の整備、金沢市内の森林での不法投棄防止活動、環境保全の人材育成などを推進しました。同時に学生や市民、子どもらの参加する角間里山まつりやトレイルの開催などを通して、里山の理解を深める活動も展開しました。

平成26年度は、これまでの事業の継続実施に加え、より、活動のすそ野を広げられるよう会員や企業のCSR活動への参加を要請していきたいと思います。また、学生を核に広く里山の保全、体験学習への参加を呼びかけるとともに、里山を活用した環境、幼児教育としての森の学校などを開催する予定です。

多くの方々とのご縁を得ながら、里山の活性化と再生を進めてまいりますので、皆様方のより一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。