森の絵本

森の絵本「森のめぐみと動物たち」を制作


当法人が金沢市協働のまちづくりパートナーシップ事業で制作した森の絵本「森のめぐみと動物たち」を
市内の幼保育園、市の子ども関連施設、市内の図書館などへ寄贈しています。

この「森のめぐみと動物たち」は金沢市森林再生課「金沢の森育推進事業」の一環として、
親子で森のことを知ってもらいたいという趣旨で制作しました。

大人が内容を読んで、子どもたちに森のことや動物の様子などイラストを使ってお話しをしてほしい、
園で、親子で、家族でのコミュニケーションツールとして活用していただけたらと願っています。

◆絵本の紹介(一部)

絵本のストーリーは、夏からはじまります。
森で虫取りをする男の子、クヌギの木にはカブトムシがとりついています。

夏から秋、冬へとめぐる季節、そして待ちに待った春。
春のカタクリの群生地に舞うギフチョウのイラストで終わります。

四季の里山での動物たちのくらしのほんの一部を切り取り、紹介しています。
[サイズ:18cm×18cm正方形、24ページ]

※上記に掲載したイラスト、文の無断転用を禁じます。

◆絵本の制作関係者

[発行]特定非営利活動法人角間里山みらい「金沢市 協働のまちづくりパートナーシップ事業」
[協力]もりラバー林業女子会@石川、金沢市 農林局 森林再生課、金沢市林業振興協議会
[監修と文]石川県立大学 環境科学科 教授 大井徹
[イラスト]金沢美術工芸大学 デザイン科 視覚デザイン専攻 佐藤文香
[イラスト監修]金沢美術工芸大学 デザイン科 視覚デザイン専攻 教授 後藤徹
[編集・デザイン・版下作製]株式会社斉藤慶デザイン研究所 斉藤慶
[編集協力]金沢美術工芸大学 社会連携センター 特任研究員 古場田良郎
[印刷]株式会社山田写真製版所
[発行日]2017年2月25日
※本の販売はしておりません。

◆展示に利用した趣旨パネル

この絵本を通じて、森にすむ生き物や森林環境、森をめぐる文化について考えてるきっかけとなれば幸いです。
命あふれる豊かな森を、未来の子どもたちに残すための一助となれることを願っています。

特定非営利活動法人角間里山みらい 木育インストラクター 木村明子