角間里山みらいとは
NPO法人角間里山みらいは、企業、NPO、行政、地域住民等の地域の多様な主体と大学が連携して取り組む
里山の保全・活用事業や人材育成事業をとおして、未来につなぐ新しい里山活用モデルの創出を図り、
持続可能な地域社会の形成に寄与することを目的とし、
2012(平成24)年3月28日、石川県の認証を受け、4月2日に設立しました。
ロゴマーク
このロゴマークの「森」という漢字の中には、
3つの「人」という文字があります。
豊かな里山の森を守っていくには、人の力が不可欠です。
老若男女いろんな人々が、みずから森の中へ入っていき、
楽しく活動する。そんなイメージを具現化したものです。
ポスター
森には、きれいな写真を眺めているだけでも人を癒す力があります。
でも森の中には、もっと人をひきつける魅力が沢山あります。
昆虫も、そして植物の季節による変化や実り、転がっている石ころでさえ
ちょっと視点を変えると全てが魅力的なモチーフになります。
このポスターは、実際に角間の森で採取した、なんでもない小さな魅力たちからの優しいメッセージを
カタチにしたものです。