達人から学ぶ 第3回『森と人との関わりの、これまでとこれから』(終了)

達人から学ぶ 第3回『森と人との関わりの、これまでとこれから』は終了いたしました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

達人から学ぶ 第3回『森と人との関わりの、これまでとこれから』
岐阜県立森林文化アカデミー  川尻 秀樹 氏

里山には多様な環境があり、人々が農地や林地など、生活や生産活動の場として利用することで得られた里山の豊かな歴史や文化があります。
その里山を語る上で欠かせないもののひとつに「森」があります。
今回は、その森にフォーカスを当て、「日本人の森の思想」という視点から、これまで森と人とがどのようにして関わってきたのかを学びます。
さらに、達人の案内で森を歩き、森への感性を引き出してもらい、五感を使って森を感じていただきます。
日本人が森に抱いてきた思いを見つめなおし、これからの森と人との関わりについて考えていきます。

【日 時】 9月20日(土)13:00~16:30、9月21日(日)9:00~12:00
【会 場】 金沢大学創立五十周年記念館「角間の里」
【参加費】 一般:3000円、学生:1500円
【締切日】 9月18日(木)17:00まで
【定 員】 30名

※遠方からご出席予定の方へ
本講座は2日間ございますが、1泊2日の講座ではないため宿泊が必要な方は、各自で宿泊先を予約していただく必要がございます。
お手数をお掛けしますが、ご了承ください。

お申込みはこちらから:申し込みフォーム

 

申し込みは専用フォーム、メール、FAXにて申込みお待ちしております!
今回は定員は30名!定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。
詳細は下記のチラシをご覧ください。

達人から学ぶ第3回チラシ

達人から学ぶ第3回チラシ01-01

 

 

達人から学ぶ第3回チラシ01-02

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