第2回「林業家の考える里山保全とは?」は、たくさんの参加をいただき、終了いたしました。
ありがとうございました。
森に入ろう。project 2015「達人から学ぶ」
第2回『林業家の考える里山保全とは?』
~日本林業の先駆者が人と森とのかかわりや持続可能な里山のあり方を語る~
里山林は、暮らしに必要な資源を採取して人と共生してきた林です。
その中には主に建材などに利用する、人が植えて育てたスギやヒノキなどの人工林と、
燃料や食材などの恵みをいただいた雑木林があります。
林業は、人工林ばかりと携わってきたのではなく雑木林ともつながりをもっています。
江戸時代から続く林業家9代目の速水亨さんを招いて里山林への思いや考え、
林業や里山保全と活動を続けていく為の取り組みや必要なことなど
「みらいの里山と林業」について熱く語っていただきます。
【日 時】 | 2015年12月5日(土)9:30~12:00 |
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【会 場】 | 金沢大学 創立五十周年記念館2階 |
【参加費】 | 1000円 |
【定 員】 | 30名程度(先着順) |
【対 象】 | 里山をフィールドにしている方、 里山ビジネスに興味のある方、農林漁業従事者、学生など |
【申込み・受付期間】 | 申込みは、web申込みフォーム、FAXでお願いします。 なお、定員に達し次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。 11月11日(水)~12月2日(水)17時まで※11月20日(金)23時で申込受付は終了しております。 |
詳しくは、参加募集チラシをご覧ください。
チラシはこちら→click!
web申込みフォームは、こちら→★申込みフォーム★
http://goo.gl/forms/QXoj8xpAaa